「あし」のどこを鍛えるといいの?

「あし」のどこを鍛えるといいのか?

こんにちは。

 

川﨑文也です。

 

「あし」鍛えていますか?

 

わざわざこのブログを読んでくれているあなたは、おそらくトレーニングに熱心な方か、これから頑張ろうと意識の高い方だと思います。

 

すでに「あし」を鍛えるトレーニングに取り組まれているかもしれません。

 

目次

足?脚?肢?「あし」ってどこ?

 

では、「あし」のどの部分を鍛えていますか?

 

ももの前。ももの裏。膝。お尻。ふくらはぎ。すね。足首。足の指。などなど・・・。

 

どれも大切な部分で、どれも鍛えるべきです。

 

でも、全部鍛えるのは、時間的にも体力的にも難しいですよね。

 

で、どこを鍛えるといいのか?

 

僕のおススメは断然、お尻です。

 

なぜかというと、お尻の筋肉が弱くなっていくと

猫背になりやすい。

ももが太くなる。

階段で膝が痛くなる。

走ると腰が痛くなる。

などなど。

 

そんなリスクが高くなります。

 

逆説的ですが、お尻を鍛えていると、その悩みは解消しやすいということになります。

 

あなたのお尻は鍛えられていますか?

 

 

 

「あし」のどこを鍛えるといいのか?

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