習慣化に必要なのは『66日と調整力』 201811/07 Published 2018.11.07 / 川﨑文也 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 習慣化に必要なのは『66日と調整力』 川﨑文也 B! リンクをコピーする こんにちは。川﨑文也です。 何日あれば習慣化できるのか?そんな研究をロンドン大学のフィリッパラリーさんがおこなっています。結果は、『平均で66日』の日数で習慣化できるというものです。 ただ、『平均で』という所がミソで、早い人で18日。遅い人で254日。平均すると66日だそうです。 目次 1. 習慣化のポイント2. まとめ習慣化のポイントほかに分かったことは 「課題の難易度によって、習慣化にかかる日数が変化する。」ということです。 たとえば、『水を飲む』など、比較的簡単な課題は習慣化するまでの日数が短いようです。でも、『1時間走る』などの難易度の高い課題では、習慣化するまでの日数が長いそうです。 つまり、習慣化するには、66日(約2ヶ月)続けられる難易度の課題に取り組むことが、必須条件になります。2ヶ月も続けると思うと、とても長いと感じるかもしれません。時短テクニックのようなものが欲しい。そう思いませんか?僕は思いました(笑) でも、残念ながらそんなものはありません。2ヶ月(66日)は必要です。ただ、難易度については変えることが可能です。比較的簡単な課題は習慣化しやすい。ということは分かっています。 なので、『1時間走る』よりも『30分走る』。『30分走る』よりも『5分走る』。『5分走る』よりも『5分歩く』。 こんな感じで継続しやすい難易度に調整すればいいんです。いきなり大きな成果を狙うのではなく、まずは『5分歩く』習慣を身につけるのが先です。小さな習慣化を成功させてそこから徐々に負荷を高めていく。それが習慣化の最大のポイントです。まとめとても大切なことなので、最後にもう一度確認しておきます。なにか習慣化したいことがある場合、小さな習慣を2ヶ月かけて成功させる。そのあと、ちょっとずつ課題のレベルを高める。それが習慣化のポイントになります。 僕のパーソナルトレーニングでも2ヶ月を目安の一つにしています。それは、習慣化を目指しているからです。エクササイズの難易度は僕の方で調整しながら進めていきます。『日数と調整力』でコツコツとやっていきましょうね。 小さなことでもコツコツと続けて、必要なことを習慣化できた人だけが目標に近づくことができます。