【体験取材】パーソナルトレーニングってどんなことするの?ふくやまつーしんさんに取材していただきました

こんちには。

川﨑文也です。

先日、プロの記者さんに、僕のパーソナルトレーニングの体験取材をしていただきました。

取材していただいたのは

福山市の地域情報を発信している「ふくやまつーしん」さんです。

[topic color=”orange” title=”取材内容”]

  • パーソナルトレーニングってどんなことをするの?
  • ノームコアトレーニングはどんな場所なの?

[/topic]

実際に体験していただきながらお話させていただきました。

(記事内の写真は ふくやまつーしんさんにお借りしてます)

目次

体験取材の裏側

まず、体験いただいたモデルさんに身体の状況をお聞きしました。

すると、なんだか申し訳なさそうな雰囲気で

「実は……」

なにかとてつもなく言いにくいことがあるのかと身構えていると、

「3日前ぐらいに、ギックリ腰になってしまって」「いま床に座っているのも痛くて精一杯です」

それを聞いて僕は安心してしまいました。

骨折とかを想像していたのでギックリ腰ならまだかわいい症状だと思えたからです。

とはいえ、本人にとっては大問題で、痛みがあり日常生活に影響が出ています。

痛みで体を動かせないのは良くありません。

様子をみながら数種目のエクササイズをおこなってもらいました。

やっていくうちに痛みを感じにくくなってきたとのことだったので、そのまま体験を続けてもらいました。

終わるころには身体を反らせたり丸めたりしても痛くないとのことだったので、一安心です。

川﨑の失態

実は、体験中に僕は大変失礼なことをしてしまいまして…。

今回体験のモデルをしていただいた女性は「愛津咲(あずさ)」さんといいます。

エクササイズ中の何気ない会話の中で、音楽や歌をしている。

という話題になりました。

僕は趣味で習っているのかな?と思ったので

「どれぐらいの期間しているんですか?」と聞くと、

愛津咲さんは「7年ぐらいです。」と教えてくれました。

僕は、7年間も習い続けることはすごいと思ったので

「本格的に取り組んでいるんですね。」

と、どこか上から目線で話していたんですが…。

実は、愛津咲さん。

プロの方でした!

CDも出していて、ヴォーカルスクールで指導もしている方です。

プロの方に「本格的ですね!」なんて言って、すいません。

腰痛など痛みへの考え方

今回はギックリ腰で、腰に痛みがある状態でした。

僕は、腰や肩など場所に限らず、痛みを感じてから24時間以内に痛みに対して何らかのアプローチをした方がいいと考えています。

それは[keikou]痛みを感じる時間が長くなれば長くなるほど、脳が痛みを覚えてしまうからです。[/keikou]

痛みを覚えて定着してしまうと治るのが遅くなってしまいます。

  • なかなか痛みが引かない
  • 痛いのに、お医者さんには異状ないと言われる

そんな場合は怪我は治っているのに、痛みだけが定着していることが考えられます。

なのでできるだけ早く痛みを感じないようにアプローチをするのが得策です。

今回のケースで言えば、僕は運動を通じてアプローチしていきました。

ポイントは

[keikou]「あ、これなら痛くない」[/keikou]

[keikou]と実感することです。[/keikou]

痛みを忘れる瞬間をたくさん作ることで痛みの定着を防げます。

いちばん最悪なのは痛いからといって安静にすることです。

安静にしたままなにもしないことは現状を悪化させるだけです。

痛みの度合いを見極めながら、改善していくのがおすすめです。

記事はこちらです。

突き詰めると猫背が原因!?カラダの癖を修正するパーソナルトレーニングスタジオ『ノームコアトレーニング』

とても丁寧に書いていただいているのでぜひご覧ください。

スタジオアクセス

住所:広島県福山市霞町1-3-11 旭金属2F ノームコアトレーニング

福山駅南口より徒歩10分 駐車場はありません。お車の方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

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