圧力が高まるから意味がある。鍋と体幹と横隔膜。

こんにちは。

川﨑文也です。

 

圧力鍋を使ったことありますか?

短時間でカレーや煮込料理などができる調理器具の圧力鍋です。

僕は使ったことがないのですが、どうして圧力鍋を使うと料理時間が短縮するのか気になったので、調べてみました。

目次

圧力鍋の仕組み

普通の鍋では、具材に火を通そうとすると、どんなに高温になっても100度までです。

100度を超えると沸騰して水分が蒸発するので、100度までしか温度は上がらないそうです。

 

でも、[keikou]圧力鍋はフタで密閉することで鍋の中の空気圧を高めることができます。[/keikou]

空気圧の高まった空間では100度になっても沸騰しないので、鍋の中の温度が110度や120度まで上がるそうです。

なので、短時間で火を通すことができる。そんな仕組みになっているそうです。

 

体幹の仕組み

「インナーマッスル」を使ったことはありますか?

「コア」「体幹」などの呼び方もありますが、全部一緒の意味だと思ってください。

ここからは「コア」の呼び方で進めますね

 

[keikou]コアの重要な役割の一つに、お腹の中の空気圧(腹圧)を高める役割があります。[/keikou]

腹圧が高まると、筋力を発揮しやすくなるので短時間でトレーニング効果を引き出すことが可能になってきます。

 

ポイントは、腹圧が高い状態を保ち続けることです。

 

圧力鍋では、フタを密閉して空気圧が高い状態をずっと保ち続けます。

[keikou]コアも「横隔膜」という、みぞおち部分にあるフタ(筋肉)を使って、腹圧が高い状態を保ち続けます。[/keikou]

 

日常生活の範囲ではコアは、力まず楽な範囲で圧を保ちます。

力を出したいとき、トレーニングの時などはフタ(横隔膜)を閉めてのグッと圧を高めます。

 

[keikou]日常生活レベルでフタ(横隔膜)が使えているかどうかは、姿勢で決まります。[/keikou]

反り腰や猫背では、コアは機能していないということになります。

 

普通の鍋としても機能できていないのに、圧力鍋を真似して、120度を達成することは不可能です。

目指そうとすると、真っ黒に焦げ付くだけです。

コアが日常生活レベルで機能できていないのに、体幹トレーニングをやってコアを使うことは不可能です。

目指そうとすると、腰痛などのリスクが増すだけです。

 

まずは姿勢を正して、コアを使いこなすことからスタートしましょう。

[keikou]コアを使いこなせるから、体幹トレーニングで短時間で効果を出すことができます。[/keikou]

 

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次